工法のQ&A
Q.08 「CO2 発生の抑制問題」では,かごマット護岸はコンクリート護岸より貢献度が高いといわれている理由を説明して下さい。
同規模の河川護岸構造について比較すると,かごマット護岸は,コンクリート護岸より,CO2 の発生を50%以上縮減できるということです。
【解説】
CO2 発生の原単位について,土木学会資料(日本建設機械化協会)を参考とします。(下表)

上表を引用して計算すると,護岸工1u当たりのCO2 発生量は下表となります。

すなわち,かごマット工法はコンクリート護岸工法より,CO2 の発生量を50%以上縮減できることになります。